芥屋の大門は遊覧船で行くパワースポット!読み方・行き方をチェック

福岡市内からもほど近い糸島は豊かな自然に恵まれた観光地として人気です。

中でも芥屋の大門は日本で3本の指に入る洞窟といわれています。

この記事ではそんな芥屋の大門の行き方や読み方、遊覧船などについてくわしくご紹介します。

大自然のつくりだしたパワースポットめぐりの参考にどうぞ。

芥屋の大門は大自然のエネルギーを感じるパワースポット

芥屋の大門(けやのおおと)は波の力によって生まれた岸壁の洞窟です。

岩壁は六角形や八角形をした玄武岩柱状節理によって構成されていますが、長い年月をかけ波の力で削られ洞窟が形成されたのです。

まるで機械で作ったかのように精巧な六角柱がびっしりと並ぶ洞窟の様子は神秘的で見ていて飽きません。

洞窟の高さは64m、奥行きは90mもあります。

1966年に国の天然記念物として指定を受けました。

玄界灘に面しており、日本三大玄武洞の1つです。

芥屋の大門以外には、兵庫県の玄武洞、佐賀県の七つ釜が挙げられます。

海岸には拝殿の姿は見えないのに、鳥居だけが佇んでいます。

これは芥屋の大門そのものを「御神体」とみなす大門神社の鳥居です。

この鳥居の先に広がる自然そのものに神さまが宿るとする、とても広大なパワースポットといえます。

芥屋の大門の見どころ!トトロが棲んでいる?

海に浮かぶ芥屋の大門を間近で見るためには遊覧船に乗船する必要がありますが、その全体像を眺めるのであれば展望台からの景観がオススメです。

この展望台に至るまでの山道は木で作られた階段が木々の梢が作り出すアーチの下をくぐってのびています。

その景色が人気アニメ「となりのトトロ」に登場する、メイがトトロを追いかけた小径にそっくりということで「トトロの森」と呼ばれSNSを中心に人気を集めるようになったのです。

映画と違ってトンネルの先には抜けるような青空と玄界灘の紺碧の海、そして自然が作りだした芥屋の大門が広がって見えます。

晴れた日も素敵ですが、夕暮れ時もまた情緒があって素敵です。

トトロの森へは芥屋の大門公園の中の展望台へと続く道の途中にあります。

無料駐車場があり、遊覧船乗り場まで徒歩圏内です。

芥屋の大門へのアクセス方法

芥屋の大門に向かうためには芥屋漁港から出ている遊覧船を利用します。

芥屋漁港の最寄りのインターチェンジは西九州自動車道「前原IC」です。

前原ICから芥屋漁港までは車で約20分です。

芥屋漁港には遊覧船の乗船者専用の駐車場があります。

少し歩きますが大門公園の無料駐車場も利用できます。

公共交通機関を利用する場合、JR「筑前前原駅」で下車し、昭和バス芥屋線に乗り換えます。

「芥屋」バス停で下車し、徒歩で約10分で芥屋漁港に辿り着きます。

遊覧船までの道のりは糸島のドライブルート「サンセットロード」に重なっており、ドライブするだけでも周辺の景色を楽しむことができます。

駐車場も完備されているので車でドライブがてらお出かけするのがおすすめです。

芥屋の大門を遊覧船で観光するときの注意点

芥屋の大門に向かうために必要不可欠な遊覧船ですが、冬期(12月1日~3月15日)には遊覧はおやすみになりますので時期に注意が必要です。

また海の上を移動するため、天候次第では遊覧は中止となります。

たとえ天気が良くても波が高ければ遊覧中止です。

普段は遊覧船は洞窟にも進入するのですが、天候によっては遊覧船は出ても洞窟まで進まない場合があります。

その場合は洞窟近く、安全な位置での観賞になります。

その他の名所の案内も行われます。

遠方から芥屋の大門へと出かける場合は、事前に受付まで電話で運行状況を確認してから出かけた方がいいでしょう。

問い合わせ時間は9:00~16:00までです。

遊覧船の利用料金ですが、大人は700円、3歳~12歳までは300円です。

夏休みは常に運行していますが、それ以外の月は第2・第4水曜日が定休日となります。

乗船時間は30分です。

まとめ

芥屋の大門についてご紹介しました。

糸島市の中でもトトロの森と玄界灘の両方を堪能できるパワースポットです。

奇岩がつくりだす美しい洞窟は必見です。

芥屋の大門には遊覧船で間近に近付くこともできますが、天候次第では難しいですのでお出かけ前に受付に電話連絡しておいた方が確実です。

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